エコ | echo

A Quiet Way to Dress This Summer

素材の声に耳を澄ますと、
選ぶことが心地よくなる。

オーガニックコットン、ナチュラルレザー、職人の手仕事によるアクセサリー——長く纏えるものだけが持つ、静かな存在感があります。夏の装いを、トレンドではなく自分軸で選ぶこと。それが、わたしと地球のあいだに、心地よい循環をつくっていく。エシカルで、美しい夏のスタイルを見つけるためのガイドです。

エコ | echo

白い麻の服がハンガーにかけられた、木漏れ日の差す静かな部屋 Summer Ethical Edit
Our Standard

エコが大切にする、3つの基準

01

「選ぶ」は、特別な日じゃなくていい。

エシカルな選択は、意気込みから生まれるものではありません。今日の一枚、今日の一点。日々の買い物の中に無理なく組み込める視点で、情報をお届けしています。

02

「似合う」より、「長く使える」を選ぶ。

今シーズンだけの華やかさより、何年も付き合える確かさ。見た目の好みだけでなく、素材の耐久性や作り手の背景を基準に、アイテムを選定しています。

03

纏うことも、地球を想うことも、同じ熱量で。

素材の話も、着こなしの話も、切り離さない。静かな存在感と確かな作りと、その両方を纏うためのヒントを、同じ熱量で扱うのがエコの流儀です。

Curated Now

今、知っておきたい4つの入口

素材を見分ける基本の知識から、作り手の物語、着こなしのコツ、シーン別のコーディネートまで。
気になる入口から、今のあなたに効く一歩を。

素材のはなし— 選ぶ目を育てる、基本の知識から —

手仕事とものづくり— 静かな存在感をつくる、作り手の物語 —

着こなし・アイテム— 長く使える、上品な選び方 —

シーン別コーディネート— 自分軸で、その日を纏う —

夏のカフェで麻のノートを開き、今日の予定を穏やかに考える女性
Editor’s Note

「纏うものも、選ぶ理由のうち」と決めてから、買い物が変わった話

値段とデザインだけで選んでいた頃は、クローゼットの中に着ないものが増えていく一方だった。あるとき、取材で訪れた工房の職人に言われた一言が残っている。「この革は、あなたより長生きしますよ」。それから、素材がどこから来て、誰の手を経て、自分のもとに届いたのかを考えるようになった。買い物の回数は減ったのに、纏う一着への愛着は増えた。

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エコへの、よくある問い

エシカルファッション初心者でも、記事の内容についていけますか?
A. はい。素材の基本知識から丁寧に解説しているので、これから関心を持ち始めた方にも読んでいただける内容にしています。専門用語より、日常で使える視点を中心に扱っています。
紹介しているアイテムは、どのように選んでいますか?
A. 素材の背景・作り手の姿勢・実際の着心地の3点を基準に、編集部・寄稿者が実際に着用した上で選定しています。トレンドではなく、長く使えるかどうかを重視しています。
コーディネート記事は、どんな年代でも参考になりますか?
A. 特定の年代を前提とせず、「長く纏えるかどうか」という基準を軸に紹介しているため、幅広い方に参考にしていただける内容を心がけています。まずは気になる1点から取り入れてみてください。